インフォメーション
ご報告とお知らせです。
2026年9月26日(土)・27日(日)の2日間、経絡ストレッチのセミナーを受講してまいります。
私が以前から尊敬しているスーパートレーナーのもとで学ばせていただきます。
受講のため、9月26日(土)・27日(日)は休業とさせていただきます。
ご予約をご検討中の皆さまには、ご不便をおかけいたします。前後の日程は通常どおり営業しておりますので、公式LINEまたは予約サイトよりお気軽にご相談ください。
ここ最近、東洋医学を少しずつ学んでいます。
きっかけは、勉強を進めるうちに気づいたことでした。経絡という何百年も前からある考え方が、いま最先端とされている「筋膜連鎖」と、驚くほど重なっている。
その重なりが面白くて、もっと深く知りたくなった。それが今回の受講理由です。
経絡(けいらく)は、東洋医学における身体の捉え方のひとつです。身体の各所を線でつながったものとして見る考え方で、西洋医学の解剖学とは異なる地図を持っています。
経絡ストレッチは、その考え方をもとに、身体をつながりで捉えてアプローチするストレッチです。
一方の筋膜連鎖は、比較的新しい考え方です。筋肉を一つひとつ独立した部品として見るのではなく、筋肉を包む膜(筋膜)が全身でつながっていると捉えます。
足の裏からふくらはぎ、太もも裏、背中を通って頭まで。こうした一本の線として身体を見ていく考え方で、近年のトレーニング指導ではすっかり定着しました。
ここで面白いのは、この筋膜の線と、何百年も前から言われてきた経絡の線が、かなりの部分で重なることです。
片方は最新の解剖学から出てきたもの。片方は昔からある東洋医学の体系。まったく別の道を通ってきたはずの二つが、似た場所を通っている。別々の地図が、同じ地形を描いているということです。
この「つながり」という捉え方は、私が現場で見てきたことともよく一致します。
腰が痛いという方の原因が、腰にないことは珍しくありません。背中の中央が動かないせいで腰がねじれている。あるいは足首が硬いせいで、その上のすべてが崩れている。痛む場所と、原因の場所は、たいてい別です。
私はこれを解剖学と筋膜のつながりから見てきました。同じ身体を、東洋医学の地図で見たら何が見えるのか。そこに関心があります。
ひとつ正直にお伝えしておきます。私はまだ受講前です。
ですから、この記事で「経絡ストレッチにはこういう効果があります」と書くことはしません。学んでもいないことを効果として語るのは、不誠実だと考えています。
持ち帰ったものをどう活かすかは、実際に学んでから判断します。取り入れると決めたなら、あらためてご報告します。合わないと判断したなら、それもそのままお伝えします。
学びに行ったからには必ず何かを導入する、という進め方はしません。お客様の身体で試すためではなく、選択肢を増やすために学びに行きます。
10年間で1,000名以上の方を担当してきましたが、いまだに毎回新しいことが起きます。同じ身体は二つとなく、去年通用した方法が、今年の同じ方に通用しないこともあります。
だからこそ、休業してでも学びに行きます。これは通ってくださっている方への責任だと思っています。
9月26日・27日は休業いたします。ご不便をおかけしますが、ご理解いただけますと幸いです。28日以降、また通常どおりお待ちしております。
少しでも良いものをお返しできるよう、しっかり学んでまいります。
ご予約・ご相談は、予約サイトまたは公式LINEから。
「何から始めればいいかわからない」という方こそ、お気軽にご相談ください。